理想通りになれば嬉しいけど

ムダ毛の中で一番見えやすいところと言えば手の指毛ですが、ここは毛抜きで抜いてもカミソリで剃ってもうまくいかない、難所の一つです。
毎日チェックしてもお昼にはまた埋もれた毛が見つかり、それが一度気になってしまうと仕事中も気が気ではありません。
特に接客のお仕事をしている方はそうだと思います。
お客様にお茶を出す時、自然と目が行ってしまう指先。
自分が逆の立場だとしても、カフェの店員さんの指先は気になるものです。

しかし、見えないからこそ気になるところというものもあります。それがアンダーヘア。
女性で上着よりも下着にこだわる人がいるように、そこに自信が持てれば自然と気持ちよく過ごせるものです。
しかし、お手入れ直後のチクチク、自分でチェックした時に見つけた埋もれ毛が赤いできもののようになっていた時…
私の1日は言うまでもなくブルーに染まります。

私自身、人と毛深さについて語り合う機会は昔から数えきれないほどありました。
女性なら学生時代の友達から始まり、職場の同僚、彼氏など話し相手は多岐にわたるのではないでしょうか?
その中でも特に、昔から仲の良い幼なじみが女の子ながら毛深く悩んでいました。
彼女はその可愛らしく色白で優しげな印象からかけ離れた太く、りっぱな毛の持ち主でした。

小学5年の更衣室、成長の早かった彼女の腋毛を見た時の衝撃は忘れられません。
彼女は大人になり、脱毛サロンで働き始めました。そこで練習も兼ねて自らのアンダーヘアのお手入れも開始。
しかし、お手入れ中にアンダーヘアの埋もれ毛やチクチクが気になり大変だとのことでした。
彼女は少しして妊娠したため、お手入れは途中で終わってしまいました。
今でもお手入れをもっと早く始めておけばよかった…とこぼしています。